信号機点滅、300人倒れる

昨日午後9時頃、東京都中野区にある信号交差点で
塾帰りの小学生約300人が次々と倒れ、救急車で区内の病院に運ばれた。
児童たちはいずれも頭痛・めまい・吐き気などを訴えている。
病院によれば、ほとんどが軽症で精神安定剤などを投与して
帰宅させ、現在でも重症の2名が引き続き入院しているが、
命に別状はないとのことである。

警察による現場検証の結果、現場の歩行者用信号は当時、
1分当たり32回も点滅しており、これをじっと見つめ続けた児童らが
ばたばたと倒れたことが分かった。
この現象は昨年12月、テレビアニメ「ポケット・モンスター」(ポケモン)を
見ていた子供たちがめまいや吐き気をもよおして病院に運ばれたケースと酷似している。
警察庁は同日、緊急対策本部を設置し
歩行者用信号の点滅速度や信号の色についての見直しを検討している。

光てんかん症に詳しい、比家忠一さんの話
歩行者用信号機は赤と青の激しい点滅を繰り返すことから、
このような現象を引き起こすことがある。
信号機を見るときは昼間、3m以上離れてみることが望ましい。

問題の信号機
singou

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