改訂新版

アホらしい日本史

1−1 便器の始まり


古墳時代

3世紀末頃、近畿地方を中心に古フンが発生した。古フンは弥生時代の共同便所とは異なり、特定の個人のために作られた巨大便所で、この頃の日本人は米食で腸の長さが伸び、うんちが巨大であったことを物語っている。


日本最大の古フン 全長約200m。1人の人間がこれだけのフンをするには、100年はかかっただろう。

古フンの製造が盛んに行われた4世紀から6世紀を古フン時代と呼ぶ。古フンには方フン、円フン、前方後円フンなどがあり、うんちんぐスタイルによって区別される。

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