∞∞ 新・生き物大百科 ∞∞

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1.金色に光る子象 Zousana goldentas (和名:キンイロゾウサン)

1985年フランスのK.ハッポローヌ卿により発見。
発見当時、ペンキで体を塗っただけではないかと疑われたが、
化学分析の結果本物であると認められた。
写真は当時、アフリカの奥地で撮影されたもの。
カラーでないのが残念だが、手前の子象の体がほのかに光っている。

生きた個体は1901年に英王室の調査隊が捕獲したのが最後。
この個体はスージーと名付けられ、
ロンドン動物園で飼われていたが1923年に死亡。
推定年令35才であった。

2.ダンボ Dambo dambo (和名:オオミミトブゾウ)
それは私が大学の夏休みを利用して、
ヨーロッパへ語学研修に行ったときのことでした。
ホテル(写真左)を出たところで、ふっと周りが暗くなり上を見上げると、
巨大な象が頭上を飛んでゆくではありませんか!
これこそあの有名なダンボだったのです!!

実はダンボの存在はこの国のトップシークレットで、
撮影後すぐに警官が飛んできて、
ほとんどのフィルムを没収されてしまいました。
この写真は「写るんです」で撮ったため、かろうじて没収を免れたものです。

そういうわけで具体的な国名は明らかにできませんが、
あなたもヨーロッパへお出かけの際は上空に注意して下さいね。
3.何があっても動こうとしない犬 Canis familiaris ugokanea (和名:トナリノイエノビイグルケン)
富士山の麓で自衛隊が演習をしているときに偶然撮影しました。
この犬はすぐ横を戦車が通り抜けて行くのに、ぴくりとも動きません。
逆に戦車の方が気を使って徐行していました。

後で分かったのですが、この犬は「何があっても動かない犬」として
1992年に滋賀県立大の月高教授によって
日本動物学会に正式登録された日本固有種、
Canis familiaris ugokanea (和名:トナリノイエノビイグルケン)なのでした。

月高先生によれば、「頭上30cmで原爆が爆発しても動かない」そうです。
漬け物石代わりにあなたも飼ってみてはいかが?

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